不動産業開業
ある程度大変だろうとは思っていましたが、実際に自分で1つの会社をゼロから作るというのは本当に大変なものだと痛感しています。
ご挨拶が遅れましたが、ふどーさん、と申します。
会社を辞めて、不動産業で起業しました。
とは言っても、まだ免許申請中ですので、営業はしていないのです。
開業は7月の7日か13日になるだろうと思います。
不動産業というのは1つの都道府県内で営業する場合は知事の、2つ以上の地方公共団体をまたいで営業するためには国土交通大臣の免許が必要でして、私の場合は関東地方の某県で営業をするため、その県の知事に免許申請をだしたというわけです。
私が免許申請を提出したのは今年平成18年の5月11日(木)の大安で、免許の通知が来たのが6月24日(金)でした(通知は6月23日付けで発行されていて、葉書で送られてきます)。この通知を受けてから、万が一営業でエンドユーザーなどに損害を与えてしまったときに賠償するためのお金を法務局に預けなければならない(=供託)のですが、7月1日(土)現在、その手続き中というわけです。いったい何を審査しているのかわからないのですが、待たせますよねぇ。この間も事務所の家賃を払わなければならないので、もう少しなんとかしてほしいものです。
話は戻って、まあ、このような状態にあるわけですが、結構準備段階の今でも予期せぬ事態の連続です。実は私は元銀行にいて、そこから大手の不動産会社で実務をやってから今回の起業にふみきりましたし、不動産業の免許申請を代行する業務も行える行政書士の有資格者でもあるので、ある程度起業や役所の許認可には慣れているつもりでしたが、やってみるとホントわかならいこと、はじめて聞くことが実に多かったです。いや、これからもまだ色々と出てくるでしょう。これぞベンチャーだ!と思います。
しかし、この間、「開業資金が限られた者にとってはちょっと痛い出費だったなぁ」とか、「こんな無駄なことすべきじゃなかったなぁ」なんて思うことも随分ありました。
だから、このブログでは、これから不動産業を自分で開業しようと考えている方向けに、私が経験した無駄な苦労や逆にやってみて良かったことをご紹介させていただこうと思います。それが少しでもお役に立つことができればよいなと願っています。
また、不動産の売買や賃貸をしようとお考えの方にも、きっとお役に立つないようになるのではないかと思います。と言いますのも、良い物件を探そうとか、有利に不動産を売却、運用しようと思ったら、一番大事なのは不動産会社を上手に活用することだからです。これは私自身が銀行員から不動産業界に転職したとき、つまり業界の門外漢が業界に入ったときに痛感したことだからです。特に売買の場合などは、付き合う業者によって数百万円程度の損得の差が出てきます。これはホントです。大げさではありません。
次回からは、起業準備を始めたころの日記を紹介しながら、不動産の起業についてお話してまいります。
不動産業起業や不動産そのものに関心がある方からご質問などいただければ幸いです。せっかくですから、わかる範囲でですが、なるべくお役に立てるようにご回答させていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

2008/4 から不動産業を開業しようと準備中です。
今後もおじゃますることがあると思いますが、その時は宜しくお願い致します。私も普通のサラリーマンからの開業で、現在30代です。
期待と不安で一杯です。不安に押し潰されない様に頑張ろうと思います。
物件の確認方法等はすごく参考になりました。
投稿: yamada | 2008年3月 7日 (金) 00時09分
こんばんわ!初めて投稿させていただきます。
私は、現在、宅建業の看板をあげているのですが、自宅で知り合いの紹介など・・だけで、ほとんど副収入という形で不動産とかかわっています。子育てもひと段落し、来年ごろには本格的に店舗を構え、営業をしていきたいと考えています。ただ、直物件が全くない状態でのスタートになるのでネガティブになっていました。他の業者さんはいったいどうして開業してるの?と不思議に思っていました。 ・・・でもふどうーさんの日記を見て納得しました!!みなさん最初は同じなんですね。真白からのスタートで頑張っているんですね。
今後とも日記←拝見させていただきます。
投稿: 新米ママ | 2008年4月 4日 (金) 00時31分