チラシの話しの続き
前回、チラシポスティングの話をしましたが、そのまえにそのチラシをどうやって作るのかという話をするのを忘れていました。
当社では印刷機を購入して自社で印刷しています。印刷機は見た目はコピー機とあまりかわりません。ただ、1分間に120枚くらい刷ることができまして、刷れば刷るほど割安になりますが1枚あたりの印刷単価は1円未満です。本体価格は新品で100万円以上はしますが、私は中古で20万円で購入し、あわせてドラム1本(確か6万円くらい)を購入し総額30万円弱の買い物になりました。当社では赤と黒の2色刷りをしたかったのでドラムを1本追加注文しましたが、1色刷りでよければ20万円で購入することができます。ちなみに購入した店は楽天市場に出店しているディーコムという店です。インクその他の消耗品もこちらで購入しています。私は機械オンチですが、そういう者にも印刷機は簡単に使いこなすことが出来ます。
多分、社内に印刷機がなく、毎回外部業者に印刷を頼んでいたら、費用もかかるし校正確認に時間がかかるなどして、とても今のような展開はできていないだろうと思います。印刷機屋さんから聞いたのですが住友不動産販売や有楽土地住宅販売の印刷機は傷みが早いそうです。使用量が桁違いなのではないかと言っていました。どちらも機動力がある会社ですので、きっと相当な枚数のチラシを投下しているのではないでしょうか。
さて、こうして印刷をすることはできるのですが、印刷する原稿については以下のように感じています。
1.表面を2色刷りで売り物件を求む、とういう内容のチラシにして、裏面は配布エリア周辺で売り出し中の売り物件を掲載する
<説明>
大手仲介会社にいたときには裏面は「無料価格査定申込書」という形式にしていまして、実際に最初の問い合わせがFAXによる査定申込書であることが多かったのですが、今の会社を始めてからは、FAXでの反響がほとんどなく、大半が電話によるものです。そのため、途中から裏面を売り物件の紹介に変えたところ、その物件に対する問い合わせが来るようになったり、「おたくに頼むと熱心に広告してくれそうだから」という理由で売却の依頼をいただくことが増えてきました。このような反響のあり方の違いが、単に土地柄による違いなのか、大手ではなく中小の不動産屋にはFAXを送るほうが不安なのか・・、その理由はよくわからないのですが、今ではそのような経験から裏面は売り出し中の物件を掲載しています。
ちょっと仕事が入ったので、続きはまたいずれ・・。

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